- VirtualBox でクリーン環境を比較
- 検証時の最大メモリサイズは 2GB
- 起動→安定後のメモリ使用量を free --mega で比較
結果はこちら。
- Ubuntu: 738MB (最重量)
- Lubuntu: 316MB (最軽量)
- Kubuntu: 409MB
- Xubuntu: 415MB
- Ubuntu MATE: 523MB
- Ubuntu Budgie: 632MB
素の Ubuntu が一番重いデスクトップシステムとなりました。 他のデスクトップシステムはメモリを絞るようになって、選びやすくなりました。 素の Ubuntu もチューニングした Windows 10 の 1/2 のメモリで動きますが、派生とは少し態度が違う感じ。
派生デスクトップシステムが全体的に軽量になったのは、素直に良い傾向と思う。 Ubuntu は今までの Unityランチャーっぽい動作のまま。私はあまり好きじゃない。 Lubuntu は LxQt の採用でどうなるかと思いましたが、やはり最軽量でした。UI はあまり変更がないですが、格好良くはなった。 Xubuntu はコンパクトな Windows 2000 的な表示になった。メモリ使用量も頑張ってる。 Kubuntu はメモリ使用量をめちゃ頑張って削って、なんと Xubuntu 以下になってます。18.04 は激重だったのに凄い。UI は Windows 10 によく似ている。 MATEの UI は完全に Windows 10 の印象。 Budgie は Windows 10 と iPhone が組み合わさった新しい UI を出してきた。 ちなみに2つの表示方法を切り替えられるので、使い勝手を強要されることもない。UI は一番面白い。
メニューを表示したときのスクリーンショットをまとめると、こんな感じ。 …素の Ubuntu を使う理由があんまない気がする。 他のデスクトップシステムがどれも頑張ってる。
しょぼマシンをたくさん使ってる身としては、私は今後も Lubuntu で決まりです。 UI はどれでも良いなあ。あえて選ぶなら、Lubuntu、Xubuntu、Kubuntu、の順番でしょうか。 Xubuntu は安定しているので引き続き Lubuntu が動かない時に利用したいと思いますが、Kubuntu の進化も侮れません。 今の実装方針が貫かれるなら、今後は Kubuntu も利用候補に入れたいです。
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