2023年3月27日月曜日

ピアノ風の音ゲー Doremi Piano を作った

ピアノ風の音ゲー Doremi Piano 公開しました。 128の音色が出せる楽器としても使えます。合奏にも使えるかも知れません。 Waterfall Piano とほとんど同じ仕組みのアプリですが、 Waterfall Piano ではピアノが小さすぎて演奏が難しいため、演奏しやすくしたものです。 本当はドラムセットでさらに 60種類ほどの楽器を演奏できるのですが、MIDI の仕組み的に普通はノーカウントでしょうかね。

今回のリリースにあたってはデジファミ音楽堂様、タクミドットネット様、Little Melody+様の MIDI をサポートし、9,000曲ほど遊べるようにしました。 楽曲は Free MIDI から選べます。



Doremi Piano では、ピアノ型の UI でゲーム+演奏ができるように考えました。 いろいろ考えた結果、スライダーで画面域を限定しスライドしながらプレイするようにしました。 演奏は左手で多少のスライドをしながら右手で鍵盤を叩くイメージです。 スライドが必要なので、ピアノの手元を見ないと演奏できないことがあるのは課題ですが、たぶんこれくらいが限界です。 タブレットだとピアノの UI で両手の演奏をするのは難しいので、片手に特化させています。 両手で演奏する楽器は多くないので、まあ良いかな。 簡単な曲ならスライダーは使わなくて済むので、演奏の難易度は高くないつもりです。

楽器の発声はピアノの鍵盤を押した圧力までチェックしているので表現力は高いです。楽器としても優秀です。 ピアノの鍵盤も綺麗に改良することで、打鍵感を持たせました。 小中学校で楽器の勉強、たとえばリコーダーの代わりとしても使えそうです。 Web アプリなのでどんなデバイスでも動きますが、iOS は長押ししたときにルーペが表示されます。 iOS 自体の問題なのでどうしようもないですが、まあ許容範囲と思います。

MIDI の可能性を探るためになんとなく作ってみたアプリで、実際うまくいくのかはよくわからなかった面も大きいです。 作り終わった後に遊んでみましたが、ゲーム音楽などの練習に使うのは、かなりの技量がないと難しいかも知れません。 作るときも UI はかなり色々考えたのですが、なかなか難しくて今の形に落ち着いています。 音楽アプリはなかなか難しいことを再認識しました。

基本的にはピアノやヴァイオリンの簡単な練習に使えると思っています。 ゲーム音楽などは音符が多いのでハードルが高そう。 あと曲によっては画面内に音符が収まらないので満点が取れないなどの課題はあります。 初期設定では演奏して欲しい音符だけ濃く表示し、バックミュージックを付けていますが、練習の仕方によってはバックミュージックはウザいだけの時もあると思います。 そんな時は Volume OFF ボタンを押せばバックミュージックは消えるので、練習しやすくなります。 使いどころは難しいですが、うまく使えばまあまあ便利なアプリかも知れません。

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