細胞神曲は、フリゲ2018で4位だった作品。
私も遅ればせながらプレイしましたが、とても面白い作品でした。
最初は伝奇ミステリーかな?と思う始まり方で、Chapter1でもやや難しめの謎解きになっていました (左下)。
そこから話が急展開し、気付いたら主人公の 阿藤 春樹 は囚われの身になってしまいます。
そこで様々な人と出会うことに (右下)。
囚われてからは牢獄からの脱出を図るゲームになります。
バイオハザード系の探索アクションと謎解き脱出ゲームが融合したような、非常に面白い作品になっていました (左下)。
グロ系は普通にあるのでR指定の注意は必要ですが (右下)、様々なミニアクションがあって面白かったです。
ボリュームもかなりあってクリアには時間が掛かったのですが、面白いので一気にプレイしてしまいました。
Chapter7まではノーヒントで行けたのですが、Chapter7の謎解きは難しく、ヒントを見てしまいました。
ラストに近付くほど謎解きも難しくなります。
そしてクリアしたは良いのですが…評価D。完全クリアの道は遠いです。
プレイしている時にも様々な分岐の可能性には気付いていましたが、実際かなりたくさんの分岐があるようです。
様々なEDもあるようで、凄く作り込んでるなあという印象を受けました。
そして攻略サイトを見ていると、完全クリアを目指した場合には、まだまだストーリーには続きがあるようですね。
画像を見てると…なんか凄く面白そう… (未プレイ)。
評価Dでもとても面白い作品でしたが、いずれ完全クリアもやってみたいです。
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