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- サイトを作って広告を付ける
- Ci-en などで制作情報を公開してサポートを受ける
- 規約を付ける
- 投げ銭フォームを作る
- 著作権の支払い対象とする
- サイト上でプレイしてもらう (広告)
- ガチャなどの課金要素を付ける
- フリゲ+αで知名度を上げる
歴戦の強者たちのありがたいツイート
後半、マジで火の玉ストレートで怖くて泣いちゃったhttps://t.co/5S9homYeEI pic.twitter.com/xpE2OPza99
— にしかわ/ふとんちゃん (@nishikawa_huton) January 22, 2021
【Steam】
— SmokingWOLF@『片道勇者2』開発中! (@WO_LF) January 22, 2021
インディーゲーム売るにも、だいぶ前からSteamは楽園じゃなくなっちまいましてね…
たとえばリリース日が1/22のゲームだけでも【50本以上】あって、毎日こんなペースで出てくるものを全部見てくれる人は基本いない!
なのでその中でも勝てるほどの引力や宣伝戦略が必要になっててオエーッ!
フリーゲームなら50,000プレイされる内容でも、有料のインディーゲームだと大体1000分の1(50本販売)くらいになりますね。
— ドッド工房@ゲーム制作者・ブロガー (@AtelierDodd) January 21, 2021
個人開発ゲームの販売は実際のところかなり厳しいです。
時間かけたものなら買ってもらえるという訳でもないですし、結局のところアイデアと販売タイミングと販売戦略です。 https://t.co/oiuLadIpwg
確かに2010年~2020年代のフリゲだと、「報酬の発生しないコミュニティ文化」が主流でしたが、それ以前だと普通に「報酬が発生するから盛り上がっていた」面もあったんですよ。
— ES@激辛 (@ES_gekikara) January 17, 2021
コンパクに代表される「大手会社が後押しするコンテスト」という形で。
まぁ、自分の「金銭価値ゼロ世界」で、突然収益価値が現れたら、困惑はするな。その気持ちはよくわかるよ。
— 荒芳樹(ARA) (@carrotwine_) January 16, 2021
でもね、投げ銭してくれってのは、難しいんだよ…
だって、タダなんだもの…
一人で作ってたゲームが10本も売れなかった云々の話に何かを言うとすれば……
— 荒芳樹(ARA) (@carrotwine_) January 23, 2021
私もずっとやってきましたが、パッケージを巨乳美少女にしたら、買ってもらえるようになりました。
音楽素材集での話です。美少女にしたら、です。
世界にとって、それが「最重要事項」であると思い知りました。
DLSite のヒット作を見てるとまさに至言という印象…。
「ゲーム作って売って食っていこう」考え方については「スーパーサイヤ人以外無理」という認識。なぜなら
— ニカイドウレンジ (@R_Nikaido) January 22, 2021
・小さいゲームは基本的に金にならない。大きいゲームにする必要がある
・それを1人で作るにはスキルと手が足りない
・チームで作るのはもっと無理
という感じでデッドロックに陥ってるから。
でも実はちょっとした工夫でゲームの質と宣伝を同時に達成することができるんです! っていうとさすがに嘘だけど、「ネタゲー」にすると強いのよね。
— ニカイドウレンジ (@R_Nikaido) January 22, 2021
・ネタとして消費され拡散されるので自動的に宣伝される
・ネタを求めてプレイするのでプレイヤーも満足。
まさに一石二鳥。
[Vtuberに実況されてゲームが作れなくなった話 https://t.co/jeO1szLQHy ]
— ニカイドウレンジ (@R_Nikaido) January 15, 2021
ゲーム実況ってその多くが「ゲームを媒介にして実況者を観る」のが目的だから、そういう実況をされるとゲーム製作者としては「ダシに使われてる」って感じるのはすごい分かる。金の問題ではないと思う。
どんなに良い作品を作っても手に取ってもらえなければ評価をされる以前の問題ですからね。ラノベが絵師によって売れ行きが変わるのがいい例です。つまり、多くの人から評価されるような作品を作るには作品内容に拘るだけではダメでどうやって多くの人に認知してもらうかが非常に重要となるわけです。 https://t.co/1lp3blH964
— おちゃめ (@ochame_nako) January 26, 2021
個人サイトに大量の自作ゲームを載せている人だと、最近プチコン4でいろいろゲームを作っている@Jayenkai さんのページには676個のゲームがあるっぽくて、これを見ると私もまだまだだなあという気分になる https://t.co/u0BXwkiX4K
— ABA (@abagames) January 27, 2021
私も~作成したフリゲをVの方々に多少実況させて頂いてるんですけどね?そうそう、シロちゃんさんとか因幡はねるさんとかですね。フリゲ製作者へのスパチャっていう発想はちょっと面白いかもと思いますね。ていうかフリゲの「実況ライセンス同梱版」をboothで1000円くらいで販売すればええんちゃう?
— あぶぶ@健全 (@abubu_newnanka) January 15, 2021
ゲーム実況業界、すでにコンシューマゲームの半分近くの市場規模になってるので今後は真面目にロイヤリティを徴収する利用規約が作られていく事例が増えてくると思うhttps://t.co/hri1uic83s pic.twitter.com/nJISPQVwFF
— 野生の男 WILDMAN (@yasei_no_otoko) January 15, 2021
勉強になります。
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